竜馬さんの、持病。…エリザベスカラー開発①

白黒タキシードの竜馬さんは、今年で15歳のおじいちゃん。
生まれてすぐは、こんなに可愛かった♪

でも、家猫として通らなければならない去勢…から持病が始まっちゃった…。

去勢手術時の尿道形成不全で、若い頃はまだ良かったのだけど

年を重ねると…やっぱり古傷がうずき出しています。

ここのところは良かったのですが、体調が悪くなると

必ずオシッコ関連で問題が出る…。

今回もそう。

尿道が狭くなってしまっていたのを、手術で太く矯正した…のだが、

ほとんど良くならず…帰ってきてから…だ。

医者は…大切。

ちゃんと選ばないと…後々大変になっちゃう。

ちょっと離れた栃木市に良いお医者さんがいて、

(ドラッグストア系フリーペーパー編集長時に大変お世話になった方)

その方に最近は見ていただいているので安心…なんですが、

ネコの習性として「舐める」事が、治療にとっては大きな障害になります。

あの…ザラザラの舌で丹念に舐めちゃう…から、

皮膚も傷だらけになっちゃう。

前回の治療時には、2ヶ月近くエリザベスカラーを付けたまま…だったので、

首回りはハゲちゃうし、ストレスが凄くて…見ている方が参っちゃう…。

…なんとかならんのだろうか…と考えた。

なんで…あんなに大きなカラーが必要なのか???

うちの場合、肛門周りを舐めなければ良いのだが…。

と思い、小さなカラーを作り始めました。

それが…昨年の年末。

…固定概念を捨てよう。

でもって、作ったのが、この「ネックコルセット」。

これは、首をある程度制限して、顔が下を向かないようにしようとしました。

首が下を向かなければ、舐める事が出来ないからです。

キルトと紙管で出来ています。

下にぶら下がっているのは、重りと鈴…です。

これは成功でした。

欲を言えば、もう少し全体的に長く、幅も太く出来れば完成でした。

なぜかというと…舌がビミョーに届いていたんです。

あと「ネコは液体」と言われているように、首も結構…伸びます笑

ネックコルセットには前後があり、そのために重りを付け向きを調整します。

これはネコも喜んで走り回ったりベッドの下にもぐり込んだり…いつもの

行動が出来てストレス解消になりました。

これが、まず最初のコルセット作り【零号機】…です。

もちろん普通のエリザベスカラーも装着済みで、

その装着時の不都合をクリアすべく、作りました。

…まだまだ続きます。

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