こんにちは。
早速ですが、①からの続きを書きます。
そう、しつけ…のお話です。
僕ら夫婦の中で「しつけは効果的だ」という考えが、
犬を飼っていた…からでしょうか、ありました。
そんな考え方から、
情報を集めて…実行しました…しちゃいました。
後悔です。
どこかの情報で「ネコがそそをしたり、行きたくない場所に行ったら、
それを覚えさせる為に一番効果的な方法は『鼻デコピン』をその場ですることです!」
…なんていうのが書いてあり「おお!そうか!」なんて、
丸呑み‥でした。
押さえつけて「鼻デコピン」をすると、
本当に痛そうに…していました。
…なるほど、これが効くのね…。
でも、それをするたびに…嫌な嫌悪感(…可哀想)が残る。
人間だってそんなことされたら酷く痛い…。
でも、これで一緒に住みやすくなれば…という善説が勝ってました。
しかし、2匹のネコさんと14年付き合った今、考えると
これは虐待に近い行為…だった。

ネコさんは、ほんとうに自由ないきもの。
犬と違い社会性は殆ど無い…と言ってもいいかもしれない。
そもそも「飼い主」という考えも無い。
脳の容量…の問題かもしれないが、
本能的に自由に学習する…以外は、できません。
だから、しつけ…なんて出来ません(キッパリ)
中には居るかもしれませんが、それは特殊な部分に入る…のだと思います。(本能の生き物なので)
なので、ネコさんにとっては
しつけ=虐待…になってしまいます…。
その弊害は…弊害だらけです。
まず、僕を見ると逃げるようになります…。(しつけは僕がメインでしました)
これは…悲しい。
竜馬さんにとっては、ただ痛いことする大きな人間…になります。
そして、
体を触らせない、
ビクビクする…、
抱っこできない、
基本的に僕を信用しない…。
そして、これは本能に刷り込まれる…ので、決して忘れない。
しつけを止めても、
可愛がろうとしても
撫でさせてもくれなくなります…。
顔の表情が少なくて…
人間にスキを見せない…
そんなネコさんが出来上がってしまいました。
こんな事誰も願っていないのに…哀
今でもあの痛い顔…を思い出すと…ほんとうに申し訳なくて…。
痛かったろうな…。
あんな情報信用しなければ。
力なく横たわる竜馬を見て…後悔先に立たず…です。
「ネコにはしつけは出来ません」という事が書いてあれば…
いや、書いてあったのかもしれない…。
一番安易な方法を…選んだのかもしれない。
…心を閉じてしまった竜馬さん。

ごめんなさい。
でも、家には家族がいて
大好きなお母さんがいますので…この関係は僕とだけです。
でも…あんな事しなかったらもっともっとお互い気持ち良く生きられたかもしれない…
…と、ザラメさんを見ていると思います。
自由奔放にさせておけばよかった…
それぞれ性格もあるとは思いますが…です。
もう少しお付き合いください。
③に続きます。
