おネコさんの常備薬…について

こんにちは。


今日は、おネコさんの常備薬…について書いてみようかと思います。

先日…虹の橋を渡ってしまった
・竜馬(♂鼻黒タキシード猫/ハチワレでは無い/持病:腎臓病、脱肛、尿路障害)と、
・ざらめ(♀サバ三毛持病なし)
の2匹と生活していた…中での、常備薬について書いてみようかと思います。

病気は…ちょっとした事で悪化を食い止められる…と思っています。
それでも食い止められなかった時は…かなり大きい病気と判断します。
ちょっとの油断が…怖いので、おかしいな…と思ったら、
四六時中観察…するようにしています。

さて。
まずは…たぶん一番必要な「目薬」です。
見てわかるように猫は大きな目を持っています。
…ということは、異物が入りやすい…という事にもなりがちです。
たま〜に見つめられて…逆に目を観察すると…猫毛…が眼球の表面に付いている…
事があったりしませんか?

①【目薬:動物用・ドラマ】
竜馬・ざらめの場合…
調子が悪いと、すぐに…左目が開かなくなります…。
目やにがひどく…茶色い涙…が出たりします…。
捕まえて…差すのも一苦労ですが、苦しませる訳にもいきません。
そんな時はこの薬を…早期に…見つけたらすぐ、差します。


ポチッと差して…ぎゅっと目をつぶってしまいますが、
それでも大丈夫。
翌日にはスッキリ…した目で涼しい顔をしています。

おかしかったら…すぐに対処です!
これに尽きます。

お急ぎの場合、大きなホームセンターのペット売り場等でも売ってます。

薬…と言われるものはこれだけです。
あとは健康食品だったりいたずら防止用品…です。
でも最低限これだけは必要だと思います。

②【忌避剤:アップルダバー】
これも竜馬がメインで使っていました…。
肛門や尿の出口…が弱いので…調子が悪い…というかきれい好き…なので
すぐに舐めちゃう…それもガッツリと。
おかげで肛門真っ赤…になってしまうし、
歯で脱肛をかじる!…ので、血が出ちゃったりします。
‥竜馬的には「気持ち悪い何か」が付いている…という感覚なのでしょう。
それが原因で…炎症を起こし…菌が膀胱に入って膀胱炎…となります。
なので、まずは原因の舐める…事をやめさせたい…のですが、これは無理に近い。
オムツを常につける…訳にはいかないし。
一度1ヶ月以上エリザベスカラーをつけた事がありましたが…ストレスが大きく、
カラーが当たる首部分は禿げちゃうし…体も舐められないので、皮膚病…っぽく
なったり…困りました。


「犬用」になっていますが、「犬猫用」です。(下部に説明あり)

アトマイザーです。これに小分けして使います。



そんな時見つけたのが…この「アップルダバー(ビターアップル)」です。
…苦いです…猫が舐める前に舐めてみましたが。(人間が最初に試す…タイプ笑)
これは「物」につけて、悪さをしないようにしつける…目的なのですが、
猫自体に使っても問題無い…という情報を見つけたので
(結局舐めて…止める…体に入る前提で作られていますので)…
使ってみようと思いましたが、
物用なのでスプレーされる範囲が大きい…。
そのまんま使ったら、猫全体にかかっちゃいそうで…。
なので、100均に売っている香水用「アトマイザー」を購入し、
ピンポイントでシュッとしました。
皮膚直接じゃなく…肛門の上の毛の部分です。
トイレに行き…トイレダッシュ…をしたあとに、舐める…ので、
その時を見計らって捕獲…シュッとします。
すると…舐ると…苦っ!という感じですぐにやめます…。
忘れた頃…何度かチャレンジしますがその度に苦っ!…っと舐めるのを止めます。
肛門はダメでも体は舐められる…ので、重宝しました。

③【食物繊維:サイリウム】
先に書いた通り…竜馬は脱肛で硬いウンチで悪化します。
なので、フードの種類(水分の多い少ない)で調整していましたが…
それだけでは調整のつかないことも多く…また療法食のカリカリ…が
食べられないのも困ったことでした。
なので、ちゅ〜る等のオヤツにこのサイリウムを混ぜて食べさせるようにしました。
すると…竜馬には珍しくニュルン…としたウンチが出るようになりました!
カチカチかドロドロが多かったので…嬉しかったのを覚えています笑
このニュルン…は新しく与えなくても1〜2日続きました。

問題は「量」で、竜馬の場合、耳かき1杯…ほ〜んの少しから始めました。
竜馬の場合、耳かき2杯で効果が現れましたので、それ以上あげませんでした。

このサイリウム…「オオバコ」の種の皮を加工したものらしいのですが、
人間のお年寄りなどにも使える安全なもの。
効果としては…
これが乾燥したもの

結構細かいフレーク状のものですが、
水を加えると…

フレークのそれぞれが水をたっぷり吸い…ゼリー状になります!
これがニュルン…との秘密かな?…と思います。

臭いも全くなく…変な物は絶対に食べない竜馬でも普通に食べてくれました。

これでかなり竜馬も楽になっただろうと思います。
僕はオヤツとして与えましたが食事前の前菜…という感じでも良いかと思います。

便秘でお困りの方は…試す価値はあると思います。


人間のダイエット用が多いので…どんな加工されているかよく分からない中、
全く加工されていないので安心でした。

最後ですが、これは重宝しました。
④【ヒルズ:回復期ケア】

これは、病院で頂いて…これは…と思った物です。
文字通り「回復期」用の食事です。
竜馬が自分から食べなくなって…最後に命を繋いだ食事でした涙
口から自分で食べられなくても…大丈夫なんだ…と思わせてくれたフード。
口から…自分から食べられれば…かなり回復を手伝ってくれる存在でしょう。
うちでは、何かあった時用に常備しています。
元気ない時に食べてもらいます。
元気がない…のは、動物にとっては大変な事…なので、
体から元気になってもらいましょう。


長々と書きましたが、以上となります。

おネコによって、常備する物はずいぶん違うと思いますが、
我が家のものをまとめてみました。

僕は医者でもなんでもないので経験の元、お話しさせていただいています。
ケアとキュア…の違いかな?
日常のケアはパートナーのお仕事で、生活全般におけることで、
キュアは病気を専門家のお医者さんに直してもらう…と考え、
ケアに関し、日常を支えましょう…そのためには…と、
ウチではこれで大丈夫…です。

困ってから購入では…どうしても初期ケアは難しく…病気も次の段階に
入ってしまう…可能性があります。

おネコさんに…あれ?なんだか便秘になるな…とか、
このごろ目ヤニが多いな…
と、なんだか気になった時に、準備がオススメです。




ご参考になれば幸いです。




ありがとうございました。