こんにちは。
今回はざらめさん…の、びっくりした事です。
入るものと…出るもの…には、注意が必要です…というお話です。

突然ですが…おネコさんのうんち…よく観察してますか?
システムトイレだと、うんちを手動で取りますので
必ず見ます…見てしまいます。
去年の年末…奥様がざらめさんのうんちを処理中…えっ!きゃっ!
という声が!
…うんちが動いているー!!!
見ると…うんちの中に白い筋のようなものがウネウネ…。
おお!こりゃ寄生虫!
寄生虫の写真…見たい方は矢印をクリックしてください…結構グロいです~_~;
…ざらめさんは、ノラちゃん…ではなくて、
飼い猫からおすそ分け…してもらったんですが、
もらった時…ひどい状態でびっくりしました…。
栄養失調でお腹ばっかり膨らんでいて手足はガリガリ…。
目は感染症でグチャグチャ…。
話を聞いたら…たくさん子供が生まれた中で、一番弱くて小さい…ので、
他の兄弟たちがご飯を食べてしまい…ざらめはあまり食べられなかった…ようです。
大急ぎで病院に行ったら…
案の定、
・栄養失調
・左目の感染症
・寄生虫
で…投薬…が始まりました。
バクバクと食べ!…ぐんぐん大きく、どんどん健康になっていきました。

それから…6年後、こんなに太って…。

太ってるし…元気だし(でも吐き癖…はありました)
問題ないでしょう…と思っていた矢先…寄生虫の発見です。
…あの病院は懲りていますので、
ちょっと遠いんだけど、栃木市にある信頼の置ける知り合いの獣医さんに…。
…結果、
「瓜実条虫(サナダムシ)症」!
という事がわかりました。
病院でグサッ…と肛門に器具を入れ ∑(゚Д゚)…直接採取しました。
すぐに取れたんです。
ざらめさんは…涼しい顔してます。
皆さんも「うりざねじょうちゅう」で検索してみてください。
…怖い写真や、「瓜実(瓜の種)」の意味がわかると思います。
ちょっと見ると…乾燥したお米…みたい。
この瓜実条虫…面白い経過をたどって、成虫になります。
まず…便の中にある卵を…ノミに摂取され…ノミの中で大きくなります。(中間宿主)
そのノミを…食べちゃうと…食べた動物の腸で成長し…また卵を産みます…。
詳しくは…ココで確認してください。
ここで大切なのが「中間宿主」が居ないとダメ…ってことです。
感染したノミ…を誤って口から入れないと…感染しません。
イコール =「ノミがいる」ということになります。
しかし、うちは完全家ネコ…で一度も外には出ないし、
他のネコさんがうちに来ることもない。
…ノミがいる環境…ではないので、先生曰く…
幼猫の最初の駆虫が上手く行かなくて…ずっと体内に居たのではないか?
という判断でした。
僕は駆虫…というと、いわゆる「虫下(むしくだし)」のチョコを思い出します。
僕らが小さいころは寄生虫…を持っている子供が多く、学校でも駆虫をしました。
野菜を育てるとき、昔は「肥」に糞尿を使っていることも多く…
そのまま生で食べると…感染し…家族兄弟全員感染…になった場合も多かった。
なので、駆虫は口から…という概念を見事に打ち砕かれたのが…コレ。
首元に垂らすだけで…大丈夫でした。
あと、フロントラインも処方されました。
ノミがいるかも…という判断でした。
…なんだか、こんなに簡単で大丈夫なのかな?…と。
皮膚から入って…体の中の虫を殺しちゃう…んだから、
ずいぶん強い薬…なのでしょう。
でも、ざらめさんは全くな〜んも変化はなしでした。
でも、それからは虫は…出ていません(^ ^)
虫がいてびっくりした驚きの大きさと、
手軽な治療の…ギャップがすごくて…ちょっと感動しました。
おネコさんのう◯ち…臭いし見たくないけど、
健康管理には…ちゃんと見た方がいいかも…です。
結構他の病気や症状…が出ていてもそのままほっておいたり…する場合も多いです。
ざらめさんの吐き癖…は、瓜実クンが原因ではなかったようで、
相変わらず…吐いていますが、販売している「イージーミール」で食べさせると、
吐く頻度がずいぶん減りました。
彼女にはこの高さの食事台が合っているようです。
今回はちょっとグロかった…ですけど、
ご参考になれば幸いです。
